現状の打ち手と目標
- 打ち手
- 目標
- スケジュール
こんにちは。
Takuです。今回は前回の記事の続きで現状の打ち手や目標について説明いたします。この記事はほぼ確実に自分のためにしかならないので読まないことをお勧めいたします。
1・打ち手
ここでは現時点に置ける打ち手を説明いたします。おそらくやらねばならないことはN個あるのでつらつら挙げていく感じですね。まずは留学に関して、次は就職活動に関して、最後に学業に関してって感じかな。
留学の項
- 両親への説明→マスト、以前相談した時との変更点を分かりやすく説明したい
- エージェントへの相談
- アイエルツ
- GRE
- 志望動機書の作成
就職活動に関して
- 就職支援サービスの見直し→有料でやってもらっていた。外コンや外銀就活をするのであれば役に立つが、その辺は志望から外れたこともあり辞める予定。
- インターンシップへの参加→興味のありそうなところ、内定に繋がりそうなところ、参加者のレベルが高そうなところに絞って参加したい。一昨日と昨日で行われた外資ITのインターンシップは人数多すぎたしつまらなすぎてしんどかった。一方インターンシップにしては割と選考のあった(ES→ウェブテ→面接→面接...)ものに関しては非常にためになるものばかりでとても楽しかった。これらのインターンに参加することは就活だけでなく自分の進路を考えるきっかけにもなったので、院進学に絞り込んだとしてもしばらくは続けていきたい。
- 業界に関する勉強→現時点で志望している業界が金融なため、インターンやES、面接で話す際に金融関連の知識が問われたことは何回かあった。特にインターンでは金融の専門知識がある前提でバリューを出すことを求められたため、今後も勉強を続けていきたい。あとは単純に就職関係なく将来やりたいことがサステナファイナンスであることを考えたら、この時期から勉強を重ねておくことは必須であろう。
- 面接、ES慣れ→就職活動で嘘をつくことは多いが、それでもこれらの本番を通してどのように話すべきなのか、どのようにして相手に分かりやすく伝えることができるのかを鍛えることはできている気がする。あとはベンチャーとかだと自己分析の手伝いも行ってくれるから。(特に某R社やP-ソルやEn日本とか)
学業に関して(この項は留学の項と被りが多い気がするな)
- 英語
- 専門科目
- GPAの向上
2・目標
- 納得感のある志望動機書を作成
- アイエルツ 7.0(各スコア6.5以上)
- GRE (V160、Q170、W4.0)→この辺を獲得すればGPAの足りない分をアピールできそう
- 専門科目の勉強を続ける。(もっと卒論具体的なテーマに仕上げたいな、あとはGPA日本式でもなんとか3.2までは持っていきたい)
3・スケジュール
ここは後日